コラーゲンで素肌美人

コラーゲン注射

食べ物やサプリメント、化粧品などから摂取する以外に、直接体内に注入するという方法もあります。個人的には、そんなことして大丈夫なの〜?!と少し心配になってしまいます…。

「コラーゲン注射」とは?

注射

芸能人やモデルさんなど、常にきれいでいることに気を使わなければならない職業の人たちは、定期的に「コラーゲン注射」をすることもあるのではないでしょうか。「注射」は、老化によって減ってしまったコラーゲンを直接肌の中に入れてあげることで、シワなどの肌トラブルを改善する方法です。この「注射」は誰でも受けられるわけではありません。「注射」で使われる線維は人工的に作られたもので、アレルギー反応を起こす可能性が十分にあるので気をつけなければなりません。美容皮膚科など「コラーゲン注射」をやってくれる病院では、まずはじめにアレルギー反応のテストが行われます。結果が出るまでに2週間〜1ヵ月くらいはかかるので、今やりたいと思ってもすぐにはできません。もしテストで“注射OK”となっても、まれにアレルギー反応が起こる場合があることも忘れないでくださいね。また「コラーゲン注射」にかかる費用は病院によって違います。注入箇所によっても異なりますが、だいたいの目安として目のまわり・眉間で60000円〜、額・口のまわりで90000円〜といったところでしょうか。

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「コラーゲン注射」の効果

さっきも触れたように、注入することでシワをなくす効果があります。注入材には痛み止めが入っているうえ、針も極細なので治療中、治療後に痛みを感じることはほとんどないですよ。翌日からメイクもできます。効果の持続期間はというと、個人差はあるものの3ヵ月〜1年とされています。一度「コラーゲン注射」をしたら半永久的に効果を実感できるわけではありません。効果を持続させるためには6ヵ月〜1年ごとの注入が必要になります。浅いシワの改善のほかにも、にきび跡、キズ跡、手術の跡などに効果的と言われています。さらに、鼻筋に「コラーゲン注射」をすると鼻筋が通って見えるようになりますし、頬にすればたるみが改善できます。また、二重あごで悩んでいる人はあごに注入するといいでしょう。

「コラーゲン注射」の副作用

このような美容注射に関して、誰もが心配するのは副作用のことだと思います。事前のテストで何ともなかった人でも、副作用が起こることもあります。では、どんな副作用があらわれるのでしょうか?症状としては、注射した部分が痛みを伴い赤くなる、かゆくなる、硬くなる、腫れる、膿瘍ができたりします。これらの皮膚の炎症以外にも、別の症状が「コラーゲン注射」をした人の約1%にあらわれると言われています。めまい、頭痛、吐き気、目のかすみ、関節痛、発疹、インフルエンザなどが挙げられます。「コラーゲン注射」をしたあとにこういった症状が見られた場合は、早めに受診することをおすすめします。副作用だから一時的なものだろうと軽く見すぎないでください。あまり気にしすぎるのもよくありませんけどね…。

注目の「ヒューマンコラーゲン注射」!

注射

これまでは「コラーゲン注射」と言えば牛由来のものを使うのが一般的でした。様々な問題で牛由来のものは安全性が疑われるようになってから、「ヒューマンコラーゲン注射」が注目されるようになってきました。ヒューマンコラーゲン(ヒト由来のもの)は、アレルギー反応の心配がないため、事前のアレルギーテストも必要ありません。濃い濃度のものは開発されていませんが、目のまわりなどの皮膚の薄い部分であればよくなじみます。費用は1本150000円ほどで、普通の「コラーゲン注射」よりも少し高くなります。その代わり事前検査の必要がないため、別途料金は発生しません。

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