コラーゲンで素肌美人

コラーゲンの役割

体内にあるコラーゲンは年齢とともに次第に減少していきます。「年だから仕方ない…」それだけで済ませないでください!私たちが元気で生活していくために、とても大切な役割を担っているんですよ。年を重ねれば重ねるほど、必要になってくる成分なのです。

スポンサードリンク

コラーゲンには、どんな役割があるの?

冒頭でも触れましたが、体内にもあります。体内でどのような役割を果たしているのでしょうか?体外での役割も含めて、大きく3つに分けてみました。

役割・その1

そのものは支えになったり、結びつけたり、境目を作ったりすることが役割となっています。このため、身体のバランスをとり支えとなっている骨や身体の表面を覆う皮膚、骨と筋肉を結びつけるための腱などには多く含まれています。しかも、その量は水分を除いた成分の70%にものぼります。さらに、皮膚や骨の部分以外にも少量ですが心臓や肝臓、腎臓などの様々な臓器にも含まれているんですよ。臓器を形作るのに大事な役割を担っているのです。

役割・その2

それから、忘れてはいけない役割がもう一つあります。細胞の足場としての働きを挙げることができます。足場になることで、細胞分裂して増えていくことができるというわけですね。命をつなぐため、生きていくための必要不可欠な成分と言えるでしょう。

役割・その3

また、体内での役割ではないのですが、肌の表面に塗ると、肌が外から色々と受ける刺激を和らげて、保湿もしてくれます。身体の中でも外でも大活躍するんですね。この肌への働きについては【コラーゲンの効果〜肌編〜】のページで詳しく紹介しているので、ご覧になってください。

コラーゲンが多く含まれている臓器

ここで、多く含まれている臓器と、その水分量、コラーゲンの量を紹介したいと思います。体内のすべてのうち、皮膚に約40%、骨と軟骨に約10〜20%、血管に約7〜8%の割合で含まれていると言われています。


主な臓器 水分量 コラーゲンの量
皮膚 65g 25g
63g 32g
軟骨 70g 16g
10g 23g
11g 18g
大動脈 76g 4g

(g/100g湿重量)

コラーゲンが不足すると…?

不足すると

もし不足すると、どうなってしまうのでしょう?【コラーゲンの正体】のページでも少し触れているように、皮膚は表皮、真皮、皮下組織から成っています。皮膚の大部分となる真皮の主な成分です。不足すると、無理やりにでも結びつこうとして、その結果水分を保てる場所がとても狭くなってしまいます。そうすると、皮膚の保湿効果がうしなわれていき、肌の水分が足りなくなってカサカサになってしまうというわけですね。上記の表からもわかる通り、色々な臓器を作る原料でもあります。不足して問題が生じるのは肌だけではないんですよ。髪が細くなって、ツヤがなくなったり…。それから骨がもろくなって、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を発症しやすくなります。また骨と骨をつなぐ役割を持つ軟骨もすり減り、膝が痛んだり、変形したりすることもあります。さらに不足してしまうと、命の源とも言える血管にも影響します。血管は私たちが生きるために不可欠なものですね。なので、この血管に何か問題が起こると、体にも異常が発生します。血管にできる細かいキズを治す働きがあるのですが、不足することでそれを治すのがままならなくなってしまうんです…。結果、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの深刻な病気を引き起こすことになりかねません。

ページの先頭へ